javadoc

ダウソすると160Mとかになる
x40ならネット経由って感じだ。

Javadocの設定 コーディング中にクラスやメソッドなどのJava要素を選択し、「ナビゲート」→「外部Javadocを開く」を選択すると(もしくはShift

  1. F2

Javadocを参照することができます。この際、参照されるJavadocはデフォルトで設定されているものです。この設定を変更することで、任意のJavadoc(たとえば、日本語のJavadocなど)を参照することができるようになります。
1. 「ウィンドウ」→「設定」をクリックします。 2. 「設定」画面が表示されますので、「Java」→「インストール済みのJRE」の順に選択します。
3. Javadocを変更したいJDKを選択し、「編集」ボタンをクリックします。 4.
JREの編集」画面が表示され、JREシステム・ライブラリーに設定されているjarファイルに一覧が表示されます。
5. 「rt.jar」を選択し、「Javadocロケーション」ボタンをクリックします。 6.
Javadocの設定画面が表示されますので、「Javadocロケーション・パス」に設定したいJavadocのパスを入力します。
下図はJavadocとして、J2SE
5.0の日本語訳のJavadochttp://java.sun.com/j2se/1.5.0/ja/docs/ja/api/)を設定した例です。

サイトをhttp://java.sun.com/javase/ja/6/docs/ja/api/
に読み替えてOK。
ローカルで使うなら
Oracle Technology Network for Java Developers
を参考に。