結局の所私の人生をドライブするのは音楽なのかもしれないって事にげんなりする

残念だけどにんじん状の物が東にぶら下がっていて「東に就職すればにんじんが食えるかもしれない」ってのが重要な燃料になりそうなことをげんなりしたりしている。だってやっぱり音楽は趣味でしかないってのが自分にとっての現実だからまた雲をはむような日々を送りたくないってのがあるから。結局は何もなくて、にんじんすら妄想なのだけれど。でもドライブされて。。。なんだか複雑な心境。あがるテンションとそれを否定しようとする気持ちと。やはりまだあの日々を忘れられていないと言うことか。