メモ:slide update

mysqlのストアドを書いています。
ストアド内で次々と生成される○○を横展開させて本番テーブルに直近○○回の試行として
インサートする時とかに使えたslideなupdateの。
setの順番が逆なのがミソ。
本当はslide updateの前のストアド版一様乱数のコードの固まりがシンプルでかっこよすぎたけど
DBでMicrosoftMVPをとった人のコードなので転載できぬーーー
明らかな天才はびっくり人間ですね。
かっこよすぎてションペンちびりそうだった。

ループ do
w_ctnoに一様乱数が入ってくる。
直近16回の乱数結果を1レコードに圧縮できる。
まぁ、csv形式で格納してドコまでも格納、とかでもいいのかもしれないけど。
UPDATE TMP_SCHEDULE
SET
S16 = S15,
S15 = S14,
S14 = S13,
S13 = S12,
S12 = S11,
S11 = S10,
S10 = S09,
S09 = S08,
S08 = S07,
S07 = S06,
S06 = S05,
S05 = S04,
S04 = S03,
S03 = S02,
S02 = S01,
S01 = w_ctno
WHERE RID = w_rid LIMIT 1;
ループエンド