さくっとWonderflからコピペって自分の環境でデバッグしていろいろ盗みたい

ですよねーーー。初心者なのでいろいろ盗みたい。

今後のことも考えてFlashDevelopにAS3でよく使うライブラリを置いておくパスを教える

Statsとか置いておきたい。

プログラムのセッティングからやる方法でGlobalなパスを追加する

Tools>Program Settings>AS3Context>からやる方法はパスを間違えずに直書きしないとダメでキモい。
=>プロジェクトの設定からやるとユーザーフレンドリーなインターフェースで登録できるっぽい。
どこかのタイミング一度やれば以後はプログラムのアンインスコまでプログラムグローバルなので設定不要っぽい。

方法

Project>Properties>Classpaths>Edit Global Classpaths ... >Add ClassPath
これからよく使うライブラリを置いておこうと思っている場所を教える。

ライブラリ置く

指定した場所にColor○○とか物理エンジンとか置いておく。
ディレクトリ==パッケージなのでASファイルのパッケージが指定する場所に置いていくこと。

例:こんなファイルだったら
package hoge.fuga.oreore
{
とてもすごいクラスとかいろいろ
}

このファイルは{指定した俺俺フォルダ}/hoge/fuga/oreore/に配置する。

まぁ、FlashDevelopでプロジェクト作る

始まりませんね。名前とか適当に。

Wonderflからコピペってファイル名をコピぺったクラスのクラス名.asにあわせる。

javaっぽい。ダウンロードしてドラッグアンドドロップしたあと右クリック>renameでOKデスネ。

FlashDevelopが自動で作ったMainClassをちょっと書き換える。

//@Main::init
private function init(e:Event = null):void
{
removeEventListener(Event.ADDED_TO_STAGE, init);

// entry point
stage.addChild(new 落としてきたクラス()); //<<ここに追記 newしてstageにaddChildできるものがもどってくるので
}

解析、かいせき、kaiseki

ご機嫌なデバッガーについて
http://namakesugi.blog42.fc2.com/blog-entry-22.htm

さて、うまくいって満足して待っている事について

むむぅ。ちょっと休憩い