migemoがおかしくなると生きている心地がしない

なんだかですね、migemoが動かなかったんですよ。
migemoが動かないと、文字コードもめんどくさいmeadowなど価値が無いのですよ。
で、.emacsを右往左往。
で、(load "migemo.el")とかを評価したら不思議なことに~/以下ののmigemo.elを
読みに行ってるジャマイカ。なにこれキモい。そんなところに作った覚えないぞ。
いつの間にやらmigemoが変なところにあったみたいで。消したら動き出した。


つまり、この事件が指し示す事実は、もはや私のemacsの設定は完全に破綻しておる、ということです。
こわいなぁ。怖すぎる。されど何とかする気力もなく。

どうでもいいけど、meadowの日本語ってtruetypeフォントも使えるんですけど、
bdfフォントの方が描画が圧倒的に速いことに今日気づいた。
つんのめる感じがなくなったよ。。