memo mysqlのありがちなdumpコマンド

どうも。
レプリケーションがキモイことになっている。
畜生!
dumpというものをしないといけない模様。
ついでに復元もする模様。入力はうまくいってくれるのだろうか。。。文字コードとか。。。
やばいことになりそうだ。。orz...
以下メモ

mysqldump --quick --quote-names --add-drop-table -hホスト名 -uユーザー名 -pパスワード DB名 | gzip >出力ファイル名.gz

  • xオプションでwrite-lockがかけられるらしい=>って本番サービス中に?まじか。。。

バッファを使わない直接、いろいろ''でくるむ。create tableのまえにdrop文をはさむ
オプションを使ってgz圧縮するってーとこんな感じだろう。こわいお。
手元でテストしなければ。
ひぃーーー

追記 2009/06/10 5:02

方策変更。
この辺のことをものすごく詳しく説明してくれてる
http://www.irori.org/doc/mysql-rep.html
を読んでみる。ふむ。。。きゃー!

手元のxamppのmysql2本+dosやらcygwin bashやらで実験してなんとか成功をみる。
手順はわかりやすいが怖すぎる。。

C:\xampp\mysql\data>tar -cpf /cygdrive/c/mysql-snapshot.tar .

cygwinのtarはサイトと違ってオプションスイッチに-が必要っぽいのが一点、
DBの全データを入れ替えるのでその際にrootのパスワードとかも変わってしまうのが一点。
この辺はmysqldumpを使えばDBごとに入れ替えられるので違った状況になるのかもしれないが
システムテーブル的なものに何が書いてあるのかわからんので可能ならこのサイトの方法でいきたいなぁ!
寝ます。