文系の人はダメなら違うことをどんどん進めればいい。
ひげぽんさんが紹介するなら間違いあるまいという勝手な思い込みで
ヨドバシカメラ新宿本店2回の店員を総動員して本書をゲット。
1時間ほど探していただいてありがとうございました。
ひなた先生が教えるデバッグが256倍速くなるテクニック (Software Design Books)
- 作者: やねうらお
- 出版社/メーカー: 技術評論社
- 発売日: 2008/11/14
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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C/C++やんけ。
むむぅ。hoge&ですね、わか。。わからねぇよ!
仕方がないのでいつかやり直そうと思っていた
- 作者: 塚越一雄
- 出版社/メーカー: 技術評論社
- 発売日: 1999/09/01
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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を引っ張り出す。なんか分かるぞ。抵抗感が無くなってる。
前回見たときは意味不明で頭痛くなったのに割とすんなり読める様に。
いけるのかも。いまならいけるのかも。
文系学生なので基礎がさっぱりさんだったのだけれど。
人間いつの間にか育つのねぇ?
文系の人は出来ないなら出来ないで捨て置いてどんどん前に進んでしまうのが吉。
とりあえず捨てて逃げてRubyとかJavaとかわかりやすいのをやって、それから戻ると良い。
言語仕様だけじゃないからねぇ。IPの事とか。Emacs厨になるとかやることはいっぱいあるじゃない?
抵抗が少ないそういう事をやればいいのだと思う。
で、後から見直したらそこから先にも行ける様になってるかもよ?
行ける様になってるととってもうれしいYo!