subversionかしけぇ

ちょっと前にrailssvnコマンドで配備とか何とかの下りでファイルに謎の表記とかあって混乱したわけだが
やっぱりsubversionつながりらしい。

<<<<<<< .mine
俺俺変更部分
=======
レポレポ部分
>>>>>>> .r2

って事みたい。コンフリクトすると
元ファイル名.mineやら
元ファイル名.r*が作られて
この二つのファイルが残っているときはsvn commitなんて許さないんだからっ!って事らしい。
良くできてるわ。
migemoあたりで<<<<で巡回しつつファイルを適宜マージしたり。
もう手元ファイルを全部破棄してrepoからもう一回とるってのもアリ。
ま、逆も。

changelogとかノートPCでもデスクでもずっと更新し続けるファイルがあるときは頻発するだろうねぇ。
いや、ちゃんとupdateしてないのが問題なのですが。
作業の前にupdateをするバッチを書いて"svnupdater"なんて名前でリンクをwindowsDIRとかにほおりこんで作業の前にWin-R->svnupdaterなんて実行するなんてhackをしてみたところで実際のフェーズ上「commit」をかけ忘れる、と言うかあえてまだ俺俺トランザクションはかけないぜ!見たいなフェーズがあるわけで。作業環境をいくつか持ってる場合はどうしても発生してしまうねぇ。いっそのこと作業は全部サーバー上に統一してssh+emacsとかで作業したら良いんだろうなとか思う。つーかそんな手は常時サーバー起動かよと、ニートは電気代にシビアなのでそんな手はつかえねぇ。それにやってる独習CがminGWベースなのgnugccとヘッダファイルとか関数が微妙に違ってくるだろJK.って事でそんなの訳分からなくなるじゃん。当分windowsベースのcygwin_minGWやらから離れられないな。っていうかcygwinEmacsを22に上げました。flymakeがデフォで動きます。脱線しすぎ。以上。ふがいないやーー

仕方がないのでx40からwake on lan経由で適宜デスクトップを起動させればいいじゃないってなぐあいでルータも設定してみたり。基本的にmeadowさんは使わない方向にゆっくり持って行けばいいやぁぃあー。

つーかこの方法ならx40はsshを受けられればOKというわけでコンパイルパワーは全部開発サーバーに依存する。メールとかはwebベースで行くとしてマジでx40の処理が軽いのね。萌え分もx-serverを走らせたらサーバー上でmplayerなりなんなり回してウマーな訳か。。。将来的にも。そもそもHDTVレベルの動画デコードな段になってもこのディスプレイが小さいので処理だけ重いって時代なの。あ、うぜぇ。



こんなどうしようもない日記を書いてる暇があったらコードかけコード!