ちょっとすごいな。。。調教

合成音声とリアル声の違いって結局消え入り際のブレス感
だと思うのだけれど。もちろん現状ではオシレータの品質が今一歩という
大前提は置いておいて。。。
コーラスとか重ねたサビとか。。。
分厚く重ねると機械っぽい部分=ブレスが目立たない歌パートに至っては
かなりしゃれにならんなぁ、と言うのが実は素直な印象。
後30年たったら、デスよ。

歌のニュアンスのパラメーティングセンスでは
こっちが上だけど元ソフトの限界も感じつつ
「だからオシレータがショボイのよ!」ってのは
シンセっぽい文脈ではよくあるパターンですね




で、シャロン・アップルはいつ出てくるのですか?